2008年6月アーカイブ

保険で、禁煙治療ができるようになっています。十万山クリニックでも、2008年6月から、禁煙治療外来を始めています。

保険を使って禁煙治療ができる人は、以下の条件を満たす「ニコチン依存症」の患者です。
□直ちに禁煙しようと考えていること
□ニコチン依存症のスクリーニングテスト「Tobacco Dependence Screener」(以下TDSと呼ぶ)が5点以上であること
□ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
□禁煙治療を受けることを 文書により同意していること

今までに、9人の方が、禁煙治療を開始されています。
性別では、女性1人、男性8人。
年齢では、20代1人、30代2人、40代4人、50代1人、70代1人。
選択した禁煙治療補助薬は、皆さん、バレニクリン(内服)です。

禁煙は、ニコチン中毒からの離脱であり、心的依存、身体的依存、習慣からの脱却です。
喫煙は、体重40kgプラスと同じ意味があるそうです。
体重は50kgで肥満はないと安心しながらタバコを吸っていれば、それは体重90kgの肥満者と同じ状況だということ。
動脈硬化の進展も早いし、肺機能低下にもつながるし、生活習慣病に関与する独立した危険因子でもあります。
だから、やっぱり、タバコはやめてほしい。
受診された皆さんが、タバコのストレスから解放されるように、スタッフ一同で、禁煙サポートがんばって行きます。
ファイト!!!

育児講座行ってきました

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6月21日の土曜日の午後、箱の水保育園の育児講座で、お話をしてきました。立派なスライド作成技術はないので、簡単お絵かきで作ったスライドを持っていきました。お話の題は、「子どもの病気と感染症について」でした。発熱したときの対処の方法や、子どもの感染症の原因はほとんどがウイルスで特定するのは難しいこと、細菌の病気での抗生剤の使い方はいつも迷っていること、髄膜炎の予防には「アクトヒブ」の接種が有効なことなどなど、お話しました。用意したスライドは少しでしたし、短いお話しかできないなと思っていましたが、つい、調子に乗ってしゃべりすぎてしまい、予定時間いっぱい使ってしまいました。たくさんの保護者の方が参加してくださり、お話を聞いてくださいました。ありがたいことです。こんな機会を下さった箱の水保育園さんに、感謝です。

時の記念日

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受診する子どもたちが、何人も、素敵な腕時計をはめているので、どうしたのだろうと思って、親御さんに聞きました。
保育園の先生が、子どもたちに可愛い腕時計を作ってくださったそうです。

今日は時の記念日。
流れていく日日の中で、すっかり忘れていました。
記念日や行事を大切にしてもらえること、ありがたいですね。

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