禁煙治療の勉強会をしました。
喫煙は、タバコ病という病気であり、喫煙者は患者であると認識することが大切とわかりました。
「タバコを吸うと身体に悪い」なんてレベルの話ではなく、喫煙を続けると、動脈硬化による循環器疾患や、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺がんなどの呼吸器疾患を発病します。つまり、喫煙は、慢性に経過する病気です。糖尿病や高血圧と同じです。
糖尿病の人に、自分ひとりでがんばって治しなさいという人はもういないでしょう。糖尿病は「病院を受診して治療するもの」と、誰でもが知っています。
たばこ病も、早晩、、多くの人が「病院を受診して治療するもの」という認識を持ち、タバコを吸う人をみたら、病院受診したほうがいいよ。と声をかける社会になっていくでしょう。
それでも、少しでも早く禁煙できたほうがいいですよね。禁煙したい患者さんのために、スタッフ一同で勉強して、よりよいサポートができるようになりたいと思いました。

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