冠動脈疾患を予防するために、血中の脂質を抑える治療をします。
どれくらい、血中の脂質があがったら治療が必要なのか、まだ、よく理解できていません。
健診で、高脂血症は指摘されたけれど、精密検査は不要といわれた、治療は不要といわれた。
というケースがあり、自分の判断基準と違っていたので、今、わからなくなっています。
治療の方法として、まずは生活習慣の改善が主体になるので、どこから、薬物治療に踏み込むかが、明確でないからです。
高脂血症に関してのガイドラインでは、いまや総コレステロールの値は問題にされず、LDL-C(
LDLコレステロール)が140mg/dl以上のとき、高脂血症と診断されます。
しかし、この値は、治療開始基準ではありません。
治療に関しては、他の危険因子を考慮して、開始決定するように。となっています。
1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬。
大好きな標語で、いつも、患者さんに、言っていますが、この運動と食事を改善することって、至難のわざです。
自分で、なかなかできないので、とってもよくわかります。
運動や食事で改善できたら、それに越したことはないけれど、漫然と高脂血症を続けていたら、動脈硬化は進んでいくのですから、生活改善の努力もしながら、薬を飲んで血中の脂質の値を下げたほうが実際的だと私は感じています。
8月にドイツで行われた欧州心臓学会で、LDL-C/HDL-C比が、冠動脈疾患の新たな指標として有用だと、発表されたそうです。
一つ指標が増えて判断材料は増えたわけです。
迷う材料が増えたともいえそうですが、よりよい治療ができるように、日々勉強しなくちゃ!です。
どれくらい、血中の脂質があがったら治療が必要なのか、まだ、よく理解できていません。
健診で、高脂血症は指摘されたけれど、精密検査は不要といわれた、治療は不要といわれた。
というケースがあり、自分の判断基準と違っていたので、今、わからなくなっています。
治療の方法として、まずは生活習慣の改善が主体になるので、どこから、薬物治療に踏み込むかが、明確でないからです。
高脂血症に関してのガイドラインでは、いまや総コレステロールの値は問題にされず、LDL-C(
LDLコレステロール)が140mg/dl以上のとき、高脂血症と診断されます。
しかし、この値は、治療開始基準ではありません。
治療に関しては、他の危険因子を考慮して、開始決定するように。となっています。
1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬。
大好きな標語で、いつも、患者さんに、言っていますが、この運動と食事を改善することって、至難のわざです。
自分で、なかなかできないので、とってもよくわかります。
運動や食事で改善できたら、それに越したことはないけれど、漫然と高脂血症を続けていたら、動脈硬化は進んでいくのですから、生活改善の努力もしながら、薬を飲んで血中の脂質の値を下げたほうが実際的だと私は感じています。
8月にドイツで行われた欧州心臓学会で、LDL-C/HDL-C比が、冠動脈疾患の新たな指標として有用だと、発表されたそうです。
一つ指標が増えて判断材料は増えたわけです。
迷う材料が増えたともいえそうですが、よりよい治療ができるように、日々勉強しなくちゃ!です。

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