食事のはじめの生野菜で、糖尿病をコントロール!

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糖尿病で通院中の37歳男性。
1年前初診時のHbA1cは、10.8%。

「食事は野菜中心、肉揚げ物は減らしているが、運動はなかなかできない。」
とのことで、内服薬を処方しました。

少しずつ数字は改善、薬も減らしてきていました。
現在のHbA1cは、5.9%。
このところ、ずっといい状態をキープしていらっしゃいます。

「すごいですね。薬をもっと減らせます。食生活がんばっていますね。」
とお話しすると、

「食事のはじめに、朝昼夜の三回とも、ボール1杯分のキャベツやレタスなどの生野菜を食べています。量を食べないと満足できないのですが、、この野菜を食べると、そのあとの食事の量が少なくて済みます。野菜は、少量ずつお皿にとって、ポン酢で食べています。」とのこと。
必ず、奥様が用意してくださるそうです。

それから、歯医者さんに行ったら、
「歯肉の状態がとてもよくなっています。歯槽膿漏になりかけていましたが、大丈夫です。」
と言われたそうです。
生野菜をたくさん噛むことで、歯肉がきれいになったんですね。

これだ!と思いました。

これを食べてはいけない、あれも食べてはいけない・・・と考えると食事療法は辛くなります。
"食事の最初に、たくさん生野菜を食べる。"
これだけで自然にカロリーコントロールされた食事療法になっています。

他の患者さんにも、この方法をご紹介しようと思いました。

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このページは、webmasterが2008年9月12日 12:12に書いたブログ記事です。

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