ブルセラ症 : 動物由来感染症

| | コメント(0) | トラックバック(0)
平成20年8月に、名古屋市で、ブルセラ症患者2名の発生があったので、動物取扱業者等へ、感染予防のための周知を配慮してくださいと通知がありました。

ブルセラ症・・・どっかで聞いたことがあるなあと思うくらい。

ブルセラ症とは、
ブルセラ属菌による人獣共通の感染症。
感染症法で、4類感染症(人の場合)と指定されている。
家畜(ウシ、ブタ、ヤギ等)では、家畜伝染病予防法の家畜伝染病。
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_i/i04-18.html



動物由来感染症も、感染症法で、届出が義務付けられています。
動物由来感染症に、どんなものがあるのか、改めて調べてみました。

<1類感染症>
 エボラ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱 ペスト
 マールブルグ病  ラッサ熱
<2類感染症>
 細菌性赤痢
<3類感染症>
 腸管出血性大腸菌感染症
<4類感染症>
 アメーバ赤痢 エキノッコクス症 黄熱 オウム病
 回帰熱 Q熱 狂犬病 クリプトスポリジウム症
 ジアルジア症 腎症候性出血熱 
 炭疽 ツツガムシ病 デング熱 伝染性紅斑 日本脳炎
 ハンタウイルス肺症候群 Bウイルス病 ブルセラ症
 発疹チフス マラリア ライム病 急性脳炎

ほとんどの病気は、症状や診断方法を知りません。
普段遭遇しない病気なので、詳しく勉強したこともありませんでした。

ブルセラ症は、4類感染症に入っています。
4類感染症は、診断後7日以内に届出をすることになっています。
伝染性紅斑が入っていることにビックリしました。
伝染性紅斑は、りんご病として、時々遭遇しています。
今まで、届けたことはありません。

ペットが生活の一部になってきているこのごろなので、動物由来感染症についての知識も大切だと、再認識しました。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ブルセラ症 : 動物由来感染症

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.jyumanyama.com/mt4/mt-tb.cgi/61

コメントする

このブログ記事について

このページは、webmasterが2008年10月 3日 15:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お昼のお出かけ」です。

次のブログ記事は「新しいスタッフの初日でした」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。