インフルエンザワクチンについて勉強しなおし!

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ドクターのSNSで、インフルエンザワクチンについての会話がありました。
その中で、S先生が、
「経鼻ワクチンと異なり皮下注ワクチンはIgA誘導ではなくIgG誘導だから鼻咽頭壁への感染率は大差なし。
二次増殖率が違うから軽症になる。

ワクチンでは、インフルエンザ脳症の罹患率が変わらない。
65歳以上の高齢者にワクチンが効くのは肺野に微細感染層があって、そこがウイルス侵入面になるからで、肺野病変がほとんどないクリーンな小児ではワクチンの効果が低い。

小児期は免疫系の発達は膨大な差があり、メモリー細胞の機能に100%の期待をしちゃいけない。
反面、そういう子は新型インフルエンザでは体内炎症反応も未熟なので症状は重くならない可能性もある。
新型の場合、免疫活性の最も高い10代の死亡率が高い。」
とコメントしておられました。

乳幼児は、ワクチン効果は低いけれど、ハイリスク群であり、ワクチン接種が薦められると認識していましたが、勉強不足だったことを痛感。
今日は、インフルエンザワクチンについてのQ&Aを読み直しました。

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このページは、webmasterが2009年1月14日 18:20に書いたブログ記事です。

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