インフルエンザの迅速検査の功罪?

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昨日から、感染性胃腸炎がとっても増えています。
インフルエンザも徐々に増えてきました。

インフルエンザは、迅速検査のなかったときは、高熱と症状の強さだけで、インフルエンザと診断していました。
迅速検査のある今では、症状的にはインフルエンザと思っても、検査して陰性だと、インフルエンザと診断しません。
家族のほかのメンバーがインフルエンザ確定しているときには、インフルエンザでしょうと臨床診断していますが、"周りにインフルエンザの人は見当たらない"というときには、違うかなーとなります。



タミフルという薬が出たために、きちんと診断できた人に処方しなければなりません。
タミフルは有効でしょうが、10代のこどもには使えないし、異常行動のことなど、説明するのに時間がかかってしまいます。

もしタミフル処方しないとすれば、
インフルエンザと診断してしまったときのデメリットって、何かあるでしょうか?

学校や保育園を休まなければならないことにはなるのですが、熱が下がったらすぐに登園開始するより、ゆっくり休むことのできる社会のほうが、いいような気がします。
早く直して、早く仕事ができるように、学校へ行けるようにと、急ぐ今の社会はちょっとしんどいですね。

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このページは、webmasterが2009年1月24日 13:16に書いたブログ記事です。

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