2009年4月アーカイブ

「ラーメンをひっくりかえして、やけどした。足を冷やしたが、昼寝したら水疱ができていた。」と2歳の女の子が来院されました。
冷やしたのはどれくらい?とお聞きしたら、10分ほどとのこと。
冷やす時間もちょっと少なかったのでしょう。
右ひざに、10cm四方の発赤と水疱がいくつかできていました。
水疱も破れて、死んだ皮膚が少し残っていました。

死んだ皮膚を除去して、ラップ療法の開始です。
プラスチベースを塗布したラップで覆いました。
最初の数日は、おとなしくしてたので、ラップもずれなかったのですが、傷がよくなってきたせいか、動きが激しくなり、ラップがずれるようになりました。
それで、プラスチベースを、ZNC(プラスモイスト)に塗布して、それを創面にあてるようにしました。
これはとってもうまくいきました。浸出液も適度に吸ってくれて、具合よかったです。
順調な経過で、ほぼ上皮か完成したのが、下記の写真です。
受傷10日目です。
とっても上手になおせたと思います。
おかあさんが、おうちで、消毒していなかったので、傷が深くならずに、こんなに早く治ったのだと思います。



yakedo090414.jpg
今日のお弁当です。
ピンクのキテイちゃんのお弁当箱は私。
楕円の弁当箱は主人用です。
ひじきの煮物は定番です。
野菜ものが少なくて、ついつい、塩辛いおかずが多くなってしまいます。
生野菜のパックを追加できると、いいのだと思うのですが・・・

090416bento.jpg
Prospective Studies Collaboration(PSC)の研究グループが実施した共同解析で、「BMIが、単独で死亡の強力な予測因子であり、死亡率はBMI 22.5~25.0kg/m2で最も低く、この範囲以上でも以下でも死亡率が上昇する」ことがわかったそうだ。
http://www.ctsu.ox.ac.uk/projects/psc

「BMIが、5上昇すると、死亡率が30%上昇する。
糖尿病では、BMIの5上昇は死亡率60-120%上昇につながるとも。
BMIが22.5より低いグループでの死亡は、呼吸器疾患や肺癌と関係がある。
とくに喫煙関連疾患と関係がある。」
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(09)60318-4/fulltext

自分のBMIをはかりなおしてみました。
 
BMIは、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算できます。
私のBMIは、20です。
このごろ運動できていないので、体重を作っているのは脂肪で、
背中やお腹周りがたぷたぷしています。
運動して引き締めて、BMIをもう少しアップしたほうがいいと思いました。




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