東京大学 放射線科の中川恵一先生の放射線被ばくの解説を

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東京大学医学部附属病院放射線科の中川恵一先生から、福島原発の放射線被ばくについて、解説が出されています。


以下 要約です。

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放射線の被ばくがある、ない、という議論は無意味。
なぜなら、普通に生きているだけで、みんな自然から被ばくしているから。

3月15日に東京周辺で観測された「1時間あたり1μSV」の放射線を、
今後100日浴び続けると、2400μSVになる。
発ガンのリスクが、たった0.5%あがるために必要な放射線は、
100000μSV(=100mSV)の蓄積以上。
現在の1時間あたり1μSVの被ばくが続くと、やっと、11.4年かかって、100mSVになる。

2人に1人が癌になるガン大国日本では、50%の危険が、
100mSVあびると、50.5%になる。
タバコを吸うほうがよっぽど危険。

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このページは、webmasterが2011年3月17日 12:16に書いたブログ記事です。

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