昨日夜のNHKスペシャルで、認知症の治療について、放送がありました。
「認知症は治療できる。認知症は予防できる。」と、認識の転換を促されるものでした。
又、雑誌「週間新潮」には、癌と戦う人のお話がありました。
肝臓への転移を重粒子線で治療し、肺への転移を樹状細胞ワクチンで治療している。
癌の治療法を探し、自分で決めて、戦っているとのことでした。
樹状細胞ワクチン?
これって、何?
知りませんでした。
医療に携わっていても、広く学習する機会は少なく、自分で求めていろいろな情報を得なければ、進化する医療についていけません。
今は、ネットがあり、自分で調べることが、簡単になっています。
この情報に、目を開くか、開かないかで、ずいぶん違ってくるのだと思います。
目の前の患者さんに向きあい、日々診療することと同時に、開いた心で、新しい情報を常に取り入れることも大事だと痛感しました。